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よう化物イオンとは|効果と含有量Top5温泉

公開 2026年5月5日·1分で読める

よう化物イオン(I⁻)を 10mg/kg 以上含む温泉が含よう素泉。非火山性温泉に多く、コレステロール抑制効果があります。

全国最大値
3.9 mg/kg
@
四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸
目次
  1. よう化物イオンとは
  2. 主な効果
  3. よう化物イオン Top 5 温泉

よう化物イオンとは

よう化物イオン(I⁻)を 10mg/kg 以上含む温泉が含よう素泉。非火山性温泉に多く、コレステロール抑制効果があります。

主な効果

  • 総コレステロール抑制(飲用) — よう素が甲状腺ホルモン合成を介して肝臓の脂質代謝を活性化する
  • 甲状腺機能亢進症の方は注意 — よう素は甲状腺ホルモンの原料となるため、バセドウ病等では症状を悪化させる可能性
  • 空気酸化で黄褐色 — 無色のよう化物イオン(I⁻)が空気接触で酸化しヨウ素分子(I₂)となるため

よう化物イオン Top 5 温泉

当サイトに登録された温泉のうち、含有量が高い Top 5 です。

※本アプリに登録されている温泉分析書のなかでの Top 5 です

参考文献

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