概要
城崎温泉の開湯は、道智上人が千日の修行の末に湯を湧出させたと伝わる720年頃。また、傷ついたコウノトリが湯で傷を癒したという伝説も残っており、古くから人々に親しまれてきました。
温泉街の中心を流れる大谿川と柳並木の風情ある景観が特徴です。宿泊客は旅館の浴衣を着て下駄を鳴らしながら「外湯めぐり」を楽しむのが定番スタイル。7つの外湯はそれぞれ異なる趣を持ち、訪れる人々を飽きさせません。
代表的な泉質と適応症
城崎温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。塩分を含むため湯冷めしにくく、保温効果が高いのが特徴で「熱の湯」とも呼ばれます。肌に薄い塩分の膜を作り、しっとりとした湯上がり感を得られます。
- きりきず
- 末梢循環障害
- 冷え性
- 皮膚乾燥症
- 胃腸機能低下
- 関節リウマチ
お湯の特徴とベストシーズン
源泉温度は比較的高く、各外湯では入浴に適した約42℃に調整されています。豊富な湯量を活かし、7つの外湯と各旅館の内湯で温泉を楽しめます。衛生管理のため循環ろ過方式が主ですが、温泉情緒は存分に味わえます。
一年を通して楽しめますが、特に冬は「松葉ガニ」のシーズンで、温泉と美食を求める多くの観光客で賑わいます。雪景色の中での外湯めぐりも格別です。春や秋は浴衣での散策に最適な気候です。
アクセス
関西国際空港所要時間約3時間30分
経路JR特急「はるか」で新大阪駅へ、特急「こうのとり」に乗換
伊丹空港所要時間約3時間
経路空港リムジンバスで新大阪駅へ、特急「こうのとり」に乗換
東京駅所要時間約5時間
経路東海道新幹線で京都駅または新大阪駅へ、特急「きのさき」「こうのとり」に乗換
新大阪駅所要時間約2時間40分
経路特急「こうのとり」「はまかぜ」で城崎温泉駅へ直通
分析書ありの施設
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分析書なしの施設
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分析書をアップロード周辺の観光・ご当地グルメ
- 七つの外湯めぐり(さとの湯、一の湯、御所の湯など)
- 城崎温泉ロープウェイと温泉寺
- 玄武洞公園の柱状節理
- 城崎麦わら細工伝承館
- 冬の味覚の王様「松葉ガニ」
- ブランド和牛「但馬牛」の料理
- 城崎温泉の地ビール
参考文献
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