小川温泉
分析書未確認小川温泉は富山県の山里に静かに湧き出る自然湧出の温泉で、古くから地域の人々に親しまれてきた湯処です。穏やかな中性の湯が体をやさしく包み込むため、日頃の疲れを癒したい方や、冷えや胃腸の不調を感じている方にとって、ほっと一息つける温泉です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
塩化物泉と炭酸水素塩泉の複合泉のため、肌なじみがよく長湯しやすいですが、源泉は53.5℃と高温のため浴槽温度には注意を。初回は3〜10分程度から始め、慣れたら15〜20分まで延長しましょう。入浴後は湯成分を洗い流さずタオルで拭き取り、30分ほど保温安静にすると保温効果が続きます。
ナトリウム337mg/kgと塩化物387mg/kgが肌の表面を薄い膜で覆い、体の芯からじんわりと温めて冷え性や末梢循環障害に働きかけます。さらに炭酸水素イオン363mg/kgが肌をなめらかに整え、疲労回復や胃腸機能の改善にも有効。42℃で入浴できるこの温泉は、関節や筋肉の慢性的なこわばりをほぐしたい方や、日常的なストレスや睡眠障害にお悩みの方にもおすすめです。
発熱中や活動性の結核、重篤な心臓・腎臓疾患、消化管出血がある方は入浴を控えてください。次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を常時行っているため、肌の弱い方は入浴後に温水で洗い流すことをおすすめします。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 小川温泉
- 泉質名
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- 源泉温度
- 53.5℃
- 湧出形態
- 自然湧出
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2020-06-09
- 分析機関
- 富山県衛生研究所
- 登録番号
- 富山-01
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 1.2 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 337 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 13.2 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 3.4 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 48.8 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.20 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 1.7 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.20 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.41 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 1.6 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 387 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 31.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 364 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 1.4 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.79 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 94.2 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 21.4 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.12 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 56.3 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.06 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1.3 mg/kg
- 成分総計
- 1.4 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- あり(源泉温度が高いため自動温度調整器を使用し定期的に加水)
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり(次亜塩素酸ナトリウムを常時使用)
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、末梢循環障害、冷え性
- 禁忌症
- 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可


