あさひ温泉
分析書未確認韮崎市の丘陵地帯、雄大な南アルプスを望む地に湧くあさひ温泉。38.2℃のぬる湯は、肌をなめらかにする湯ざわりと、体の芯まで温める塩のヴェールを併せ持ちます。時間を忘れて長湯をすれば、日々の緊張がゆるやかに解きほぐされていくよう。湯上がり後も続く温もりに包まれながら、慌ただしい日常から離れて心身をリセットしたい方に寄り添う、地域に根ざした癒やしの湯です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
泉温が38.2℃とやや低めのぬる湯なので、長めに浸かることができます。15〜20分程度ゆっくり入浴すると塩化物と炭酸水素イオンの効果で体の芯まで温まります。入浴後はすぐに拭かず、成分を肌に馴染ませてから軽く押さえるように拭くと保湿効果が高まります。
pH7.9の弱アルカリ性と豊富な炭酸水素イオン(396.3 mg/kg)が肌の表面を柔らかくなめらかに整えるため、肌荒れや皮膚疾患が気になる方におすすめです。塩化物イオン(320.1 mg/kg)が熱を肌に閉じ込める「熱の湯」効果を発揮し、冷え性や関節痛にお悩みの方を芯から温めます。泉温38.2℃のぬる湯は循環器系への負担が少なく、高血圧気味の方や疲労回復を求める方にも適しています。
急性疾患・悪性腫瘍・重篤な心疾患・妊娠初期などは入浴を控えてください。飲泉は分析書に記載がないため、飲用の可否は施設へご確認ください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- あさひ温泉
- 泉質名
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
- 源泉温度
- 38.2℃
- pH
- 7.9
- 湧出量
- 198 L/min
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2018-05-01
- 分析機関
- 株式会社 山梨県環境科学検査センター
- 登録番号
- 14山梨み自第1号
陽イオン
- 水素イオン H⁺
- 0.00 mg/kg
- リチウムイオン Li⁺
- 0.10 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 330 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 13.1 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.30 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 14.6 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 22.1 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.10 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.10 mg/kg
- 鉄(III)イオン Fe³⁺
- 0.40 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.30 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.10 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.38 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.80 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 320 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 63.9 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 396 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 1.0 mg/kg
- よう化物イオン I⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸水素イオン HSO₄⁻
- 0.00 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 20.2 mg/kg
- 硫化物イオン S²⁻
- 0.00 mg/kg
- メタホウ酸イオン BO₂⁻
- 0.00 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.78 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 58.9 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 7.0 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.07 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 30.7 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.03 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1.2 mg/kg
- 成分総計
- 1.3 mg/kg
- 蒸発残留物
- 1.0 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



