灯りの宿 燈月
分析書確認済み日本一の温泉地・別府八湯のひとつ、鉄輪温泉エリアに湧く灯りの宿 燈月源泉。2019年に開業した施設のために掘削された比較的新しい源泉で、地下から動力で汲み上げられています。古くから湯治場として栄えた鉄輪の伝統を受け継ぎつつ、現代的な癒しを提供します。pH6.8と人の肌に近い中性の湯は、刺激が少なく、どなたでも安心して湯浴みを楽しめます。湯に身を委ねれば、日々の喧騒を忘れさせ、心身を芯から解きほぐしてくれるでしょう。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
泉温が68.8℃と非常に高温のため、施設では加水・加温せず、熱交換で温度を調整している場合があります。まずは足からゆっくりと体を慣らし、長湯は避けてください。中性の優しい泉質なので、休憩を挟みながら何度か入浴するのがおすすめです。
pH6.8の中性で肌に優しい単純温泉は、心身を深くリラックスさせたい日に最適です。特筆すべきは、美肌成分として知られるメタケイ酸を144.0mg/kgも含有している点。この成分の働きにより、湯上がりには肌がしっとりと潤い、すべすべ肌へと導かれることが期待できます。日々の疲れを癒し、活力回復を目指す温泉療法としてお楽しみください。
泉温が非常に高いため、入浴の際は湯温に十分注意してください。特に高血圧の方や心臓に疾患のある方は、急な温度変化を避け、慎重に入浴することが推奨されます。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 灯りの宿 燈月
- 泉質名
- 単純温泉
- 旧泉質名
- 単純温泉
- 源泉温度
- 68.8℃
- pH
- 6.9
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2024-11-12
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- ナトリウムイオン Na⁺
- 24.4 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 5.2 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.50 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 9.7 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 28.4 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.20 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.07 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.00 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 14.1 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 97.2 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 59.9 mg/kg
- 硝酸イオン NO₃⁻
- 1.1 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.20 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.17 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.00 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 144 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 0.00 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.14 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 8.8 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.01 mg/kg
微量成分
- ラドン Rn
- 0 Bq/kg
総量
- 溶存物質総量
- 0.39 mg/kg
- 成分総計
- 0.39 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.31 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



