出湯温泉 洞春の窟(2号井戸外筒)
分析書未確認出湯温泉は弘法大師開湯と伝わる1200年の歴史を持つ、新潟最古とされる温泉地で、村杉・今板とともに五頭温泉郷を成します。清廣館は創業300余年、昭和3年建築の木造3階建てが国の登録有形文化財に指定された宿です。湯は30℃ほどの低温で湧く自噴泉で、湧出量も多くないため、ボイラーで加温した源泉を湯底から注ぎ、循環・消毒なしのかけ流しで使っています。湯を大切にするため、浴槽には保温の蓋がかけられています。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
保温のため浴槽に蓋がかけてあり、蓋を外した直後は熱めのことがあります。かき混ぜて湯温を確かめてから入りましょう。放射能泉はゆっくり浸かって呼吸とともに成分を取り込むのがよいとされますが、熱いときは無理せず短時間で上がってください。入浴後は蓋を元に戻しましょう。
ラドンを113.6Bq/kg含む放射能泉は、古くから痛みの緩和や体の内側からの活力に寄り添う湯として親しまれてきました。溶存物質0.207g/kgと成分の穏やかな湯で、肌あたりがやわらかく、ゆっくり浸かることで深いくつろぎが期待されます。
蓋を外した直後の熱い湯に注意し、湯温を確かめてから入りましょう。長湯によるのぼせや、湯上がり後の脱水に気をつけ、水分をとってください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 出湯温泉 洞春の窟(2号井戸外筒)
- 泉質名
- 単純弱放射能温泉
- 源泉温度
- 30.6℃
- pH
- 6.8
- 湧出量
- 31 L/min
- 湧出形態
- 掘削自噴
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2014-10-24
- 分析機関
- 一般財団法人新潟県環境分析センター
- 登録番号
- 新潟県(登)理企第4号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.00 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 30.5 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 1.1 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.70 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 0.20 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 23.5 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.00 mg/kg
- 亜鉛イオン Zn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.005 mg/kg 未満
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.20 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.00 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.001 mg/kg 未満
- 陽イオン計
- 0.06 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.30 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 7.2 mg/kg
- 硫化水素イオン HS⁻
- 0.00 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 72.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 36.0 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.00 mg/kg
- よう化物イオン I⁻
- 0.00 mg/kg
- 硫酸水素イオン HSO₄⁻
- 0.00 mg/kg
- 亜硝酸イオン NO₂⁻
- 0.00 mg/kg
- 硝酸イオン NO₃⁻
- 0.00 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.30 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.12 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 34.3 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 0.00 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.03 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 9.6 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.01 mg/kg
微量成分
- ラドン Rn
- 113.6 Bq/kg
総量
- 溶存物質総量
- 0.21 mg/kg
- 成分総計
- 0.22 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.20 mg/kg
利用状況
- 利用状況
- 不明
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、強直性脊椎炎
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、放射線治療中、妊娠中(放射能泉)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可
