昼神温泉新混合泉
分析書未確認昼神温泉の湯は、昭和48年に旧国鉄のトンネル工事中に湧き出したことで知られます。その後2号井から5号井まで源泉が開発され、いまはそれらを混ぜ合わせた新混合泉が集中管理で温泉郷の宿へ届けられています。pH9.8という強いアルカリ性で、湯に浸かると肌がぬるりとなめらかになるのが特徴。ほのかな硫黄の香りと甘みを感じる、やわらかな美肌の湯です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH9.8の強いアルカリ性で、角質がやわらぎぬるつるした感触が出ます。湯上がりは肌の皮脂も落ちやすいので、シャワーで軽く流したあと保湿を心がけましょう。40〜41℃前後の浴槽でゆっくり浸かるのがおすすめです。
pH9.8の強いアルカリ性と炭酸イオン43.6mg/kgが古い角質をやわらげ、ナトリウム主体の湯が肌をしっとり包むため、湯上がりはすべすべ肌を実感しやすい湯です。ほのかな硫黄の香りの中でぬるめの湯に身をゆだねれば、深いリラックスにもつながるでしょう。
強いアルカリ性のため、肌の弱い方は長湯を避け、湯上がりに保湿してください。病気の活動期や重い心臓・呼吸器の病気がある方は入浴を控えるか医師に相談を。飲泉は施設の許可された場所と量を守り、飲酒後や食事直後の入浴は避けましょう。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 昼神温泉新混合泉
- 泉質名
- アルカリ性単純硫黄温泉
- 源泉温度
- 48.2℃
- pH
- 9.8
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2017-11-24
- 分析機関
- 一般社団法人 長野県薬剤師会
- 登録番号
- 長野県第2号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.10 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 134 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 1.0 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.10 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 3.1 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.05 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.01 mg/kg 未満
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.05 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.005 mg/kg 未満
- 陽イオン計
- 0.14 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 16.4 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 56.4 mg/kg
- 水酸化物イオン OH⁻
- 1.1 mg/kg
- 硫化水素イオン HS⁻
- 2.8 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.80 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 90.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 12.2 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 43.6 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.10 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.30 mg/kg
- メタ亜ヒ酸イオン AsO₂⁻
- 0.10 mg/kg
- メタケイ酸水素イオン HSiO₃⁻
- 61.7 mg/kg
- メタホウ酸イオン BO₂⁻
- 15.1 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.30 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 0.44 mg/kg
- 成分総計
- 0.44 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.41 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- 循環 / ろ過
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症、自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、慢性皮膚炎の重症例(硫黄泉)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可