炭酸イオンとは
炭酸イオン(CO₃²⁻)はアルカリ性温泉の主役。肌表面のタンパク質を穏やかに溶かす「つるつる感」の正体です。
主な効果
- 「つるつる感」の正体 — 強アルカリ性で肌表面の古い角質タンパクを穏やかに乳化・溶解する炭酸イオンがもたらす強アルカリ性のお湯には、石鹸のような働きがあるといわれます。肌表面の古い角質や皮脂を乳化させるとされ、入浴中に肌が「つるつる」する独特の感触が生まれます。
- アルカリ性単純温泉の主成分 — pH8.5以上の温泉では HCO₃⁻ よりも CO₃²⁻ の比率が高くなる温泉水中の炭酸成分は、pHによって炭酸水素イオン(HCO₃⁻)と炭酸イオン(CO₃²⁻)の存在比率が変わります。pH8.5を超えるとアルカリ性が強まり、より「つるつる感」をもたらす炭酸イオンの割合が高くなります。
- 美肌効果 — 古い角質が落ちて新しい角質が表面に出るため、湯上り後の肌が滑らかになるアルカリ性の泉質は、肌の古い角質を柔らかくするといわれています。湯上りには、一層滑らかで、すべすべとした肌触りを実感できるでしょう。
炭酸イオン Top 5 温泉
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