大原温泉
分析書確認済み2004年に開湯した京都・大原の「大原温泉」。三千院や寂光院といった名刹にほど近い山里に湧く無色透明の湯は、肌を優しく包み込むような柔らかさが特徴です。古都の静寂に身をゆだね、弱アルカリ性のなめらかな湯に浸かれば、こわばった心と体がゆっくりと解き放たれていくでしょう。日々の喧騒から離れ、豊かな自然の中で心穏やかな時間を過ごしたい方に寄り添う温泉です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
泉温が26.0℃と低めの「ぬる湯」ですので、体に負担をかけずにゆっくりと長湯を楽しめます。弱アルカリ性の湯は肌に優しく、湯上がりはさっぱりとした感触が特徴です。時間をかけて浸かることで、心身ともにリラックスできます。
泉温26.0℃の低温泉ですが、主成分である炭酸水素イオン(222.3 mg/kg)が肌を滑らかにする効果が期待できます。弱アルカリ性で刺激が少ないため、敏感肌の方や長時間の入浴を楽しみたい日にぴったりです。筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、冷え性にお悩みの方の湯治にも向いています。
病気の活動期、特に熱がある場合や、身体が著しく衰弱している場合は入浴を避けてください。重い心臓病や腎臓病、活動性の結核をお持ちの方も禁忌とされています。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 大原温泉
- 泉質名
- 単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
- 源泉温度
- 26℃
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2014-03-13
- 分析機関
- 社団法人 京都微生物研究所
- 登録番号
- 京都府 第2号
陽イオン
- 水素イオン H⁺
- 0.00 mg/kg
- リチウムイオン Li⁺
- 0.00 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 68.1 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 3.9 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 3.9 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 9.0 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.20 mg/kg
- 鉄(III)イオン Fe³⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.80 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.20 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.09 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 8.2 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 3.8 mg/kg
- 硫化水素イオン HS⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 3.5 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 222 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 3.0 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.00 mg/kg
- よう化物イオン I⁻
- 0.00 mg/kg
- メタケイ酸水素イオン HSiO₃⁻
- 0.00 mg/kg
- メタホウ酸イオン BO₂⁻
- 0.00 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.24 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 15.9 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 0.80 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.02 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 4.0 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 0.35 mg/kg
- 成分総計
- 0.35 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- 循環
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可

