西ノ河原源泉
分析書確認済み西ノ河原源泉は、草津温泉街の西に位置する西ノ河原公園内の至る所から湧き出す源泉です。 [2, 6] かつてはその荒涼とした風景から「鬼の泉水」と呼ばれ恐れられていました。 [2, 13] 湧き出した湯は湯川となって流れ、公園内に独特の景観を創り出しています。 [2, 6] 湯畑源泉と並ぶ草津の代表的な観光名所であり、夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。 [2]
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH2.0の強い酸性泉のため、肌が敏感な方や高齢者の皮膚乾燥症の方は注意が必要です。入浴後は温泉成分をシャワーで洗い流すことをお勧めします。長湯は避け、1回の入浴は3〜10分程度に留めましょう。
pH2.0という国内有数の強酸性泉は、その殺菌効果からアトピー性皮膚炎や慢性湿疹などの皮膚の悩みに適応があるとされます。また、277.9mg/kg含まれるメタケイ酸は天然の保湿成分と言われ、肌の新陳代謝を促す効果も期待できます。肌トラブルをケアし、すべすべの肌を目指したい日に。
病気の活動期や身体が弱っている場合は入浴を避けてください。泉質が強酸性のため、皮膚や粘膜が過敏な方、高齢者の皮膚乾燥症の方は特に注意が必要です。食事直後や飲酒後の入浴は危険ですのでおやめください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 西ノ河原源泉
- 泉質名
- 酸性・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
- 源泉温度
- 53.7℃
- pH
- 2
- 湧出形態
- 自然湧出
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2023-08-04
- 分析機関
- 一般社団法人 群馬県薬剤師会 (環境衛生試験センター)
- 登録番号
- 群馬藥第2号
陽イオン
- 水素イオン H⁺
- 9.6 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 80.6 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 34.2 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.30 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 51.7 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 99.8 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 55.8 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 2.4 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 16.5 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.04 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.35 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 13.6 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 416 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 722 mg/kg
- 硫酸水素イオン HSO₄⁻
- 232 mg/kg
- 陰イオン計
- 1.4 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 5.6 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 278 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 12.4 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.30 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 66.0 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.07 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 2.0 mg/kg
- 成分総計
- 2.1 mg/kg
- 蒸発残留物
- 1.8 mg/kg
利用状況
- 利用状況
- 不明
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、耐糖能異常(糖尿病)、表皮化膿症、慢性湿疹、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
- 禁忌症
- 皮膚又は粘膜の過敏な人、高齢者の皮膚乾燥症
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可


