湯本温泉 湯本 第3号
分析書確認済み奈良時代に発見されたと伝わる箱根湯本温泉。その最も奥まったエリア、須雲川の渓谷沿いに静かに湧くのが湯本温泉第3号です。明治時代に横穴式で掘削された自噴泉から湧くのは、肌をなめらかに包み込む柔らかなアルカリ性の湯。湯上がりには心身がふわりと軽くなるような感覚が期待できます。今も周辺の温泉施設で大切に使われ、豊かな自然の中で静かに心と体を整えたい人に愛され続けています。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH8.9のアルカリ性で肌触りがとても柔らかいお湯です。泉温も42.4℃と適温なので、身体への負担が少なく、ゆっくりと長湯を楽しめます。入浴後は肌の保湿を心がけると、すべすべ感が持続します。まずは10分程度を目安に、休憩を挟みながら入浴するのがおすすめです。
pH8.9という弱アルカリ性の泉質が、肌の古い角質を優しく取り除き、湯上がりには自然な「すべすべ肌」へと導いてくれることが期待されます。泉温も42.4℃と心地よく、刺激の少ない単純温泉であるため、心身ともに深いリラックスを得たい日にぴったり。日々の喧騒から離れ、心穏やかな時間を過ごす温泉療法としてお楽しみください。
病気の活動期、特に熱がある場合や、重い心臓や肺の病気がある方は入浴を避けてください。飲酒後の入浴は危険ですのでお控えください。また、入浴時間は体調に合わせて調整し、長湯しすぎないように注意しましょう。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 湯本温泉 湯本 第3号
- 泉質名
- アルカリ性単純温泉
- 源泉温度
- 42.4℃
- pH
- 8.9
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2005-05-10
- 分析機関
- 神奈川県温泉地学研究所
- 登録番号
- 第1号
陽イオン
- 水素イオン H⁺
- 0.00 mg/kg
- リチウムイオン Li⁺
- 0.01 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 145 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 1.6 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.00 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 0.27 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 28.2 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.02 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.05 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.05 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.17 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.28 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 135 mg/kg
- 水酸化物イオン OH⁻
- 0.14 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 142 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 29.9 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 1.8 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.30 mg/kg
- 硝酸イオン NO₃⁻
- 1.4 mg/kg
- メタケイ酸イオン SiO₃²⁻
- 7.1 mg/kg
- メタホウ酸イオン BO₂⁻
- 2.4 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.32 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 45.5 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 5.0 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.05 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 0.06 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 成分総計
- 0.55 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.54 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態)、病後回復期、疲労回復、健康増進
- 禁忌症
- 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



