ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ 浴場 壺湯
分析書確認済み日本有数の湯治場として鎌倉時代から続く別府・鉄輪温泉。この「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ 浴場 壺湯」源泉は、その歴史ある湯けむりの街並みを見晴らす高台に、現代の掘削技術によって開発された新しい湯です。湯に溶け込んだ塩分が肌を優しく包み込み、湯上がり後も温もりが長く続くのが特徴。別府の雄大な自然を感じながら、心身を深く解き放つひとときを求める人に寄り添います。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
ナトリウム-塩化物温泉は「熱の湯」とも呼ばれ、保温効果が高いのが特徴です。湯冷めしにくいので、長湯は避け、額が汗ばむ程度で一度上がるのがおすすめです。メタケイ酸も豊富なので、湯上がりはシャワーで流さず、成分を肌に残すとより効果的です。
主成分の塩化物イオンが肌に薄いヴェールを作り、湯冷めを防ぐ「湯冷めしない保温」効果が期待できます。冷えや巡りの悪さが気になる日に最適です。また、美肌成分として知られるメタケイ酸を242.0mg/kgと豊富に含んでおり、湯上がりには「すべすべ肌」を実感できるでしょう。温泉療法として、日々の疲れを癒すのにおすすめです。
塩分を多く含むため、高血圧症、腎臓病、心臓病などの方は長湯にご注意ください。また、皮膚が敏感な方は湯あたりを起こすことがありますので、入浴時間にご配慮ください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ 浴場 壺湯
- 泉質名
- ナトリウム-塩化物温泉
- 旧泉質名
- 純食塩泉
- 源泉温度
- 44.3℃
- pH
- 6.5
- 湧出形態
- 掘削
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2022-06-07
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 1.7 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 382 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 29.8 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 1.8 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 17.5 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.50 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.43 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.40 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 609 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 92.9 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 62.2 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 1.9 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.77 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.50 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 242 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 19.7 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.26 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 32.6 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.03 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1.5 mg/kg
- 成分総計
- 1.5 mg/kg
- 蒸発残留物
- 1.4 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり
- 加水
- あり
- 循環・ろ過
- 循環
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、(浴用) 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



