法師温泉(旭の湯)
分析書未確認明治時代から続く歴史を持つ法師温泉。その源泉「旭の湯」は、足元からぷくぷくと湧き出る自然の恵みそのものです。pH 8.5のアルカリ性の湯は肌に優しく、41.5℃の絶妙な温度が心と体をじんわりと解きほぐします。硫酸塩泉特有の温め効果で、湯上がり後もポカポカ感が持続。日々の喧騒を忘れ、静寂の中で自分自身と向き合いたい方、歴史と自然に抱かれて心身をリセットしたい方に寄り添う温泉です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
- 硫酸塩660 mg/kg
- 感じること
- 肌がしっとりする。なめると苦みがあることがある
- とされる効果
- 保温効果が高く、傷を治す効果が期待できるとされる。浴用の適応症にきりきず・皮膚乾燥症など
- 注意
- 体がよく温まるので長湯しすぎない
- アルカリ性(pH)pH 8.5
- 感じること
- ぬるぬる・とろっとした肌触り
- とされる効果
- 肌の古い角質や余分な皮脂を落とすとされる
- 注意
- 湯上がりは乾燥しやすいので保湿を
効果は、環境省「温泉地の多言語化促進マニュアル」の泉質別適応症などによる一般的な説明で、効果を保証するものではありません。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
源泉温度41.5℃とぬるめなので、ゆっくりと長湯するのがおすすめです。加温・加水なしのピュアな源泉を、時間をかけて全身で感じてみてください。湯上がりは急に体を冷やさず、自然に汗が引くのを待つと湯冷めしにくくなります。
pH 8.5の優しいアルカリ性の湯は、肌の古い角質を柔らかくし、すべすべ肌へと導く効果が期待されます。また、主成分である硫酸イオンは、湯冷めしない保温効果をもたらし、身体の芯から温めてくれます。日々の疲れや、冷えからくる不調に悩む方に、深いリラックスと温もりを届けてくれるでしょう。
泉質は穏やかですが、長湯によるのぼせや湯あたりにはご注意ください。体調に合わせて適宜休憩を取りながら入浴しましょう。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 法師温泉(旭の湯)
- 泉質名
- カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
- 源泉温度
- 41.5℃
- pH
- 8.5
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2016-03-29
- 分析機関
- 一般社団法人群馬県薬剤師会
- 登録番号
- 第2号
陽イオン
- ナトリウムイオン Na⁺
- 92.4 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 3.2 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 0.32 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 262 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.10 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.01 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 358 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.70 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 103 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 660 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 6.4 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 6.6 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.60 mg/kg
- メタ亜ヒ酸イオン AsO₂⁻
- 0.12 mg/kg
- 陰イオン計
- 777 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 40.6 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 6.8 mg/kg
- 非解離成分計
- 47.4 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 0.00 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1180 mg/kg
- 成分総計
- 1180 mg/kg
- 蒸発残留物
- 1270 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



