鈴鹿サーキット温泉
分析書確認済み世界有数のレーシングコース「鈴鹿サーキット」の敷地内で楽しめるユニークな温泉。1994年の開業以来、レースファンや家族連れの疲れを癒してきました。地下から汲み上げた弱アルカリ性の湯は、刺激が少なく柔らかな肌あたりで、すっと身体に染み渡ります。レースの興奮をクールダウンさせ、高揚した心身を穏やかにリフレッシュするのに最適。2023年からは新たな形でその歴史と癒しを継承し、訪れる人々に安らぎを与え続けています。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
- 泉温44℃
- 感じること
- 源泉が42℃以上の高温泉。浴槽も熱めのことがある
- とされる効果
- 温熱で血行がよくなり、体が温まるとされる
- 注意
- 高齢の方や高血圧・心臓病の方は42℃以上の熱い湯を避け、短時間で上がる
効果は、環境省「温泉地の多言語化促進マニュアル」の泉質別適応症などによる一般的な説明で、効果を保証するものではありません。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH 8.4の弱アルカリ性の湯は、肌の角質を柔らかくし、すべすべにする効果が期待できます。刺激が少ないため、長湯にも向いていますが、のぼせないよう適度な休憩を挟みましょう。レース観戦の興奮をゆっくりと鎮めるように入浴するのがおすすめです。
pH 8.4の弱アルカリ性単純温泉は、いわゆる「美肌の湯」として知られ、肌をなめらかにするクレンジング効果が期待できます。44.9℃と高温の源泉が体を芯から温め、筋肉や関節の痛みを和らげます。サーキットで一日中歩き回ったり、応援で疲れた体を癒すのに最適な泉質です。
病気の活動期、重い心臓や肺の病気、消化管出血などがある場合は入浴を避けてください。また、慢性の病気の急性増悪期も禁忌とされています。体調に不安がある場合は専門医にご相談ください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 鈴鹿サーキット温泉
- 泉質名
- 単純温泉 (低張性 弱アルカリ性 高温泉)
- 源泉温度
- 44℃
- pH
- 8.3
- 湧出量
- 430 L/min
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2023-02-10
- 分析機関
- 株式会社 東海テクノ 四日市分析センター
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.00 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 177 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 2.0 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 1.0 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 0.30 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 3.2 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉄(III)イオン Fe³⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.00 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 183 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.30 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 35.5 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 0.00 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 380 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 7.2 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.00 mg/kg
- よう化物イオン I⁻
- 0.00 mg/kg
- 亜硝酸イオン NO₂⁻
- 0.00 mg/kg
- 硝酸イオン NO₃⁻
- 0.00 mg/kg
- リン酸二水素イオン H₂PO₄⁻
- 0.00 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.70 mg/kg
- 陰イオン計
- 424 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 32.2 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 2.7 mg/kg
- 非解離成分計
- 34.9 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 5.1 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 5.1 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 644 mg/kg
- 成分総計
- 650 mg/kg
- 蒸発残留物
- 426 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり(入浴に適した温度に保つ為、加温しています。)
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- 循環 / ろ過 / 温泉資源の保護と衛生管理の為、循環ろ過装置を使用しています。
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり(衛生管理の為、塩素系薬剤を使用しています。)
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



