十勝川温泉 (十勝川モール温泉 清寂房泉)
分析書未確認十勝川温泉のモール温泉は、太古の植物が長い年月をかけて堆積した亜炭層を通り抜けた世界でも珍しい植物性の温泉です。十勝平野の雄大な自然に抱かれたこの湯は、日常の疲れをゆったりとほぐしたい方や、自律神経の乱れや不眠にお悩みの方、自然の中で静かに心身をリセットしたい旅人に特におすすめです。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
源泉温度が26.2℃と低いため、施設では加温して提供されています。単純温泉の柔らかい湯質を活かし、初回は5〜10分程度の短時間入浴から始め、慣れてきたら15〜20分程度に延ばしましょう。モール成分が肌に残るよう、入浴後はシャワーで流さずタオルで拭き取るのがポイントです。
成分総計0.582g/kgの優しいアルカリ性の湯は、炭酸水素イオン(305.7mg/kg)が肌をなめらかにほぐし、モール由来の有機成分が肌になじみます。自律神経不安定症・不眠症・うつ状態への泉質別適応症も認められており、心身ともに疲れを感じる日や、なかなか眠れない夜が続いている方に特におすすめです。鉄(II)イオン(3.6mg/kg)も含まれ、疲労回復や病後の体力回復にも役立ちます。
発熱中・悪性腫瘍の進行期・重い心肺疾患・消化管出血など体調の悪い時は入浴を避けてください。高齢者や高血圧の方は42℃以上の湯温を避け、心機能が低下している方は半身浴が推奨されます。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 十勝川温泉 (十勝川モール温泉 清寂房泉)
- 泉質名
- 単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
- 源泉温度
- 26.2℃
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2022-06-01
- 分析機関
- 日本衛生株式会社
- 登録番号
- 北海道 第11号
陽イオン
- ナトリウムイオン Na⁺
- 109 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 4.0 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 1.5 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 3.3 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 5.2 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.20 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 3.6 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.13 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.30 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 10.1 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 0.00 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 306 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 0.90 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 2.0 mg/kg
- 硫化物イオン S²⁻
- 0.50 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.32 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 115 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 1.0 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.12 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 19.8 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.10 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.02 mg/kg
総量
- 成分総計
- 0.58 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり(温度調整で入浴に適した温度にするために加温しております。)
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- 循環 / ろ過 / 室内はろ過せずにかけ流しとなっております(屋外等はろ過循環)。
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり(衛生管理のため、塩素剤を使用しております。)
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 筋肉もしくは関節の慢性的な痛みまたはこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下(胃もたれ・腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進。泉質別適応症:自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
- 禁忌症
- 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍または高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓または肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可
- 飲用上の注意
- この温泉は飲用に利用しない。


