ゆふいん山水館 あさぎりの湯
分析書確認済みその名が示す通り、由布院盆地の幻想的な朝霧を望む地で湧く「あさぎりの湯」。明治44年創業という、由布院でも特に歴史ある施設が育んできた自家源泉です。泉質はアルカリ性単純温泉で、肌への刺激が少ない優しい湯。豊富なメタケイ酸が古い角質を洗い流し、絹のようになめらかな肌へと導きます。由布岳の麓で、心と体を静かにリセットしたい日にぴったりの名湯です。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH8.5のアルカリ性単純温泉は、肌への刺激が少ないため、長湯にも向いています。ぬるめの湯にゆっくりと浸かることで、豊富な美肌成分が肌に浸透しやすくなります。湯上がりはシャワーで流さず、温泉成分を肌に残すのがおすすめです。
pH8.5の弱アルカリ性と、美肌の湯の指標となるメタケイ酸を254.0mg/kgも含む、まさに「すべすべ肌」のための温泉です。古い角質を優しく取り除き、肌のキメを整える効果が期待できます。刺激が少ないため、心身ともにリラックスしたい日の温泉療法としても最適で、深いリラックスへと誘います。
泉質は穏やかですが、すべての温泉に共通する禁忌症(活動性の病気、重い心臓病など)に注意してください。体調が万全でない場合は入浴を控え、長湯や頻繁な入浴は避けましょう。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- ゆふいん山水館 あさぎりの湯
- 泉質名
- アルカリ性単純温泉
- 旧泉質名
- 単純温泉
- 源泉温度
- 64℃
- pH
- 8.5
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2021-05-26
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.30 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 138 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 21.4 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 1.3 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.16 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.20 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 85.1 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 31.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 203 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 7.2 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.20 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 1.1 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.33 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.00 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 254 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 4.1 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.26 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 0.00 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 0.75 mg/kg
- 成分総計
- 0.75 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.60 mg/kg
利用状況
- 利用状況
- 不明
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、別表による
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



