天空の大地 久住高原ホテル
分析書確認済み阿蘇くじゅう国立公園内、久住高原の地下1,000mから動力で汲み上げられる温泉です。この「天空の大地 久住高原ホテル」源泉は、塩化物泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉の三つの性質を併せ持つ、いわば「温泉のオールスター」。天然の保湿成分と言われるメタケイ酸も豊富に含み、入浴中は肌がなめらかに、湯上がりはしっとりすべすべの感触が楽しめます。久住連山や阿蘇五岳を望む雄大な自然の中で、心と体を芯から癒したい日におすすめです。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
泉温が51.5℃と高めのため、長湯は避け、額が汗ばむ程度で一度休憩を挟む「分割浴」がおすすめです。塩化物泉の成分が肌をコーティングし保温効果が高いので、湯上がりはシャワーで流さず、軽く拭き取る程度にすると湯冷めしにくくなります。
塩化物イオン1550mg/kgが肌に薄い膜を作り、湯冷めを防ぐ「湯冷めしない保温」効果が期待できます。さらに、メタケイ酸198.0mg/kgと炭酸水素イオンが古い角質を落としやすくするため「すべすべ肌」へ導きます。冷えや肌の乾燥が気になる方に寄り添う、複合的な泉質です。
泉温が高いため、高血圧の方や心臓に疾患のある方は、急な入浴や長湯を避けてください。また、飲用はできません。入浴中に気分の悪さを感じた場合は、すぐに湯から上がり休憩してください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 天空の大地 久住高原ホテル
- 泉質名
- ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉
- 旧泉質名
- 含芒硝 重曹食塩泉
- 源泉温度
- 51.5℃
- pH
- 6.8
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2021-09-21
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.60 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 1850 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 73.2 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 1.6 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 45.3 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 50.1 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 5.1 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 1.6 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.20 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 2.0 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.40 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 1550 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 1120 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 1190 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 4.0 mg/kg
- よう化物イオン I⁻
- 0.20 mg/kg
- 陰イオン計
- 3.9 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.00 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 198 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 44.6 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.24 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 205 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.20 mg/kg
微量成分
- ラドン Rn
- 0 Bq/kg
総量
- 溶存物質総量
- 6.1 mg/kg
- 成分総計
- 6.3 mg/kg
- 蒸発残留物
- 5.5 mg/kg
利用状況
- 利用状況
- 不明
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、高コレステロール血症、ぜんそく、肺気腫、痔、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、別表による
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



