AT A GLANCE
日本の山岳温泉リゾート 新玉川温泉は pH 1.1 の強酸性・酸性泉・二酸化炭素泉・含鉄泉・塩化物泉。源泉かけ流し(加水・循環なし)・メタケイ酸 50mg/kg 以上を含む美肌の湯。アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬に適応。
♨ 大噴
大噴は、八幡平の南麓に広がる玉川温泉の源泉地帯で、轟音とともに噴き出す源泉です。一か所から湧き出る湯量は日本一ともいわれ、湯けむりに包まれた地獄地帯では、湯の花や北投石を育んできました。温泉地の各浴場はこの一本の源泉を引いており、源泉そのままの湯と真水で割った湯とを浴槽ごとに使い分けています。pH1.13という強烈な酸性は、肌をぴりりと刺激しながら体を芯から温め、古くから長期の湯治に訪れる人を受け入れてきました。自然の力を真正面から受け止めたい人に寄り添う湯です。
スコア 1〜5(5が最高)
- 酸性(pH)pH 1.13
- 感じること
- 肌にピリピリとした刺激を感じることがある。なめると酸っぱい
- とされる効果
- 殺菌効果が高いとされる。浴用の適応症にアトピー性皮膚炎・尋常性乾癬など
- 注意
- 刺激が強いので肌が弱い方は注意。湯上がりに真湯で流すと安心。目に入れない
- 炭酸ガス2217 mg/kg
- 感じること
- 肌に細かい泡がつく。ぬるめでも温かく感じやすい
- とされる効果
- 炭酸ガスが毛細血管を広げ、血行を促して体を温めるとされる
- 注意
- ぬるめで長湯になりやすいので、のぼせや湯あたりに注意
- 鉄112 mg/kg
- 感じること
- 空気にふれると赤褐色に濁り、鉄さびのような香りがする
- とされる効果
- 体を温めるとされる。飲泉が許可された泉では、鉄欠乏性貧血に効果が期待できるとされる
- 注意
- 白いタオルや水着に色がつくことがある
- 塩化物(塩分)3134 mg/kg
- 感じること
- なめると塩辛い。湯上がりも温かさが続く
- とされる効果
- 肌についた塩分が膜をつくり、保温・保湿効果があるとされる。浴用の適応症にきりきず・冷え性・皮膚乾燥症など
- 注意
- 傷口にしみることがある。濃い湯は湯あたりしやすいので長湯を避ける
- メタケイ酸449 mg/kg
- 感じること
- 肌がなめらかに感じられることがある
- とされる効果
- 50mg/kg 以上で「美肌の湯」の目安とされる。保湿成分として化粧品にも使われる
- 注意
- 「美肌の湯」は法律の基準ではなく、一般に使われる目安
- 泉温97.3℃
- 感じること
- 源泉が42℃以上の高温泉。浴槽も熱めのことがある
- とされる効果
- 温熱で血行がよくなり、体が温まるとされる
- 注意
- 高齢の方や高血圧・心臓病の方は42℃以上の熱い湯を避け、短時間で上がる
効果は、環境省「温泉地の多言語化促進マニュアル」の泉質別適応症などによる一般的な説明で、効果を保証するものではありません。
この温泉の分析書の値を1枚の画像にしました。保存して SNS に貼れます。
日本の山岳温泉リゾート 新玉川温泉(仙北市) 酸性泉・二酸化炭素泉 / pH 1.13 / 97.3℃ #onsen #温泉 #仙北 #acidicspring https://onsen-analysis.com/onsen/nihonnoonsenrizoto-shintamagawaonsen?utm_source=card&utm_medium=social&utm_campaign=onsen_card
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。



