登別温泉5号泉
分析書確認済み北海道屈指の温泉地として古くから湯治客を迎えてきた登別温泉。地獄谷を源とする力強い湯は、肌を優しく包み込み、体の芯までじんわりと温めてくれます。湯上がり後も続く温もりが心身を深く解きほぐし、こわばった日常から解放してくれるでしょう。北の大地で本格的な湯治を体験し、自分を労わりたいと願う方におすすめです。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
94.9℃という高温泉のため、施設での加水・温度調整後の湯に入浴してください。塩化物泉は保温効果が高く湯冷めしにくいため、1回の入浴は10〜15分程度を目安に。入浴後は肌に薄い塩の膜が残る「湯上がり効果」を活かし、シャワーで流さず自然乾燥させると保温・保湿が長続きします。
pH6.7の中性域・塩素イオン4894mgを含む等張性の塩化物泉は、皮膚のバリア機能を整え、肌荒れや切り傷などの回復を促します。成分総計9.640g/kgの濃厚な湯は体をしっかり温め、冷え性や関節の不調を抱える方に特に効果的。メタケイ酸484.3mgも豊富で、ツルツルとした肌触りも期待できます。
高温泉のため、長湯や連続入浴は心臓や血圧に負担をかける場合があります。心疾患・高血圧・発熱中の方は入浴を控えるか短時間にとどめてください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- 登別温泉5号泉
- 泉質名
- ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
- 源泉温度
- 94.9℃
- pH
- 6.7
- 湧出量
- 51 L/min
- 湧出形態
- 自然湧出
- 浸透圧
- 等張性
分析書
- 分析年月日
- 2014-07-31
- 分析機関
- 北海道立衛生研究所
- 登録番号
- 北海道第1号
陽イオン
- ナトリウムイオン Na⁺
- 1870 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 168 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 2.0 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 101 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 909 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.00 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.90 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 1.0 mg/kg
- 鉄(III)イオン Fe³⁺
- 0.00 mg/kg
- 亜鉛イオン Zn²⁺
- 0.00 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.00 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.00 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 3.1 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.20 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 4894 mg/kg
- 硫化水素イオン HS⁻
- 0.10 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.20 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 39.6 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 156 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 0.00 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.10 mg/kg
- 陰イオン計
- 5.1 mg/kg
非解離成分
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 3.5 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 484 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 386 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.87 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 625 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.40 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.62 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 9.0 mg/kg
- 成分総計
- 9.6 mg/kg
- 蒸発残留物
- 8.8 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- あり
- 循環・ろ過
- 循環
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- あり
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



