竹瓦温泉 (男湯)
分析書未確認別府温泉のシンボルとして、明治時代から人々に愛され続ける歴史ある温泉です。塩化物イオンと炭酸水素イオンが豊富に含まれ、肌を優しく包み込むような温もりが特徴。湯上がり後も続くポカポカとした保温効果は、まるで纏う温泉のよう。日々の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュしたい方や、歴史の趣を感じながらゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。古き良き日本の温泉文化に触れるひとときをどうぞ。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
48.8℃と高温のため、かけ湯で体を慣らしてから入浴しましょう。塩化物泉は保温効果が高いため、長湯は避け、短い入浴を繰り返す「分割浴」がおすすめです。湯上がりはシャワーで流さず、温泉成分を肌に残すとより効果的です。
pH7.5の弱アルカリ性で、豊富な炭酸水素イオン(475.0 mg/kg)が肌の古い角質を優しく取り除き、すべすべ肌へと導きます。また、塩化物イオンが肌にヴェールを作り、湯冷めしない保温効果が期待できるため、冷えが気になる方に寄り添います。旅の疲れを癒し、深いリラックスを求める日にぴったりの湯です。
泉温が高いため、のぼせに注意し、こまめな水分補給を心がけてください。肌が敏感な方は、湯上がりに真水で軽く洗い流すことをおすすめします。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 竹瓦温泉 (男湯)
- 泉質名
- ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
- 旧泉質名
- 含土類一食塩泉
- 源泉温度
- 48.8℃
- pH
- 7.5
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2019-03-04
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 1.1 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 181 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 27.9 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.30 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 59.2 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 102 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 1.0 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.70 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 0.60 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.20 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.00 mg/kg
- カドミウムイオン Cd²⁺
- 0.00 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.37 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.08 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 353 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 68.7 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 475 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 1.2 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.90 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.10 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 214 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 3.7 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.22 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 17.6 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.02 mg/kg
微量成分
- ラドン Rn
- 0 Bq/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1.5 mg/kg
- 成分総計
- 1.5 mg/kg
- 蒸発残留物
- 1.3 mg/kg
利用状況
- 加温
- あり(源泉温度が53度以上の高温のため、浴槽温度を43度前後に調節している)
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



