湯本温泉 台帳番号 湯本 第12、72、84、89、99、112号混合泉
分析書確認済み湯本温泉(第12、72、84、89、99、112号混合泉)は、箱根湯本エリアに湧出する6つの源泉を贅沢に掛け合わせた混合泉です。古くから箱根七湯として栄えた湯本の豊かな湯量を象徴し、安定した泉質を誇ります。この源泉は地域の主要な浴場へ広く配湯され、多くの入浴客の心身を優しく解きほぐしています。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
60.0℃で使用される高温泉のため、まずは掛け湯でしっかりと身体を慣らしてから入浴してください。塩分を豊富に含む泉質ですので、湯上がりはシャワーで洗い流さず、タオルで軽く拭き取ることで、保温効果を長く保つことができます。
ナトリウムイオン750mg/kg、塩素イオン1570mg/kgを含む濃厚な塩化物泉は、肌の表面に塩の薄い膜を作り、入浴後の熱の放出を防ぎます。pH8.1の弱アルカリ性で肌当たりも柔らかく、63.0℃という高温泉のパワフルな熱気が、慢性的な冷え性や手足の血行不良、肌の乾燥にお悩みの方を芯から温めます。
発熱時や活動性の結核、進行した悪性腫瘍、重い心臓・肺・腎臓の病気がある場合の入浴は控えてください。高齢者や心肺機能が低下している方は、長時間の高温浴や全身浴を避け、半身浴を心がけてください。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
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源泉の情報
- 源泉名
- 湯本温泉 台帳番号 湯本 第12、72、84、89、99、112号混合泉
- 泉質名
- ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
- 旧泉質名
- 含塩化土類-食塩泉
- 源泉温度
- 63℃
- pH
- 8.1
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2013-09-01
- 分析機関
- 一般財団法人 北里環境化学センター
- 登録番号
- 第2号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.34 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 750 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 26.3 mg/kg
- マグネシウムイオン Mg²⁺
- 0.70 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 339 mg/kg
- アルミニウムイオン Al³⁺
- 0.05 mg/kg
- マンガンイオン Mn²⁺
- 0.06 mg/kg
- 鉄(II)イオン Fe²⁺
- 0.03 mg/kg
- 亜鉛イオン Zn²⁺
- 0.01 mg/kg
- 鉛イオン Pb²⁺
- 0.00 mg/kg
- ストロンチウムイオン Sr²⁺
- 2.4 mg/kg
- バリウムイオン Ba²⁺
- 0.06 mg/kg
- 銅イオン Cu²⁺
- 0.02 mg/kg
- 陽イオン計
- 1.1 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 1.0 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 1570 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 347 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 48.8 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 6.0 mg/kg
- 硝酸イオン NO₃⁻
- 0.60 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.00 mg/kg
- 陰イオン計
- 2.0 mg/kg
非解離成分
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 77.8 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 40.4 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.12 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 0.90 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 成分総計
- 3.2 mg/kg
- 蒸発残留物
- 3.2 mg/kg
利用状況
- 加温
- なし
- 加水
- なし
- 循環・ろ過
- なし
- 入浴剤・その他添加
- なし
- 消毒
- なし
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進
- 禁忌症
- 病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気 、むくみのあるような重い腎臓の病、消化菅出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



