AMBER Yufuin
分析書確認済み全国屈指の湧出量を誇る由布院温泉郷に新たに掘削された源泉です。由布岳の麓に広がるこの温泉地は、古くから湯治場として親しまれてきました。このAMBER Yufuin源泉は、pH8.9という高いアルカリ性を示し、古い角質を落として肌をなめらかにする炭酸水素塩泉と、湯冷めしにくい塩化物泉の性質を併せ持ちます。特に、天然の保湿成分といわれるメタケイ酸が豊富に含まれているのが特徴です。豊かな自然に抱かれながら、心身を優しく解きほぐすひとときを求める方におすすめです。
バーの長さは、各成分が「特徴的」と言える基準値(療養泉基準や美肌の湯基準など)と比べてどれだけ豊富かを示します。
鉱泉分析法指針(環境省)の含有基準値に基づく本サイト独自スコアです。温泉分析書の成分値から算出しており、施設の雰囲気・サービスとは関係ありません。
▸注記
掲載している温度・pH・成分値は温泉分析書(源泉)に基づくものです。加水・加温・循環ろ過の有無により、実際の浴槽内の数値は異なる場合があります。利用状況は施設にて最新状況をご確認ください。
pH8.9の弱アルカリ性で肌に優しい泉質ですが、湯温が68.1℃と高温のため、加水・温度調整されている施設での入浴が前提です。長湯よりは、適度な時間での入浴を繰り返す「分割浴」がおすすめです。塩化物泉の成分が肌をコーティングし、湯冷めを防ぎます。
pH8.9のアルカリ性と炭酸水素イオンの働きで、肌の古い角質を優しく取り除き、つるつるの肌触りをもたらす「すべすべ肌」効果が期待できます。さらに、360mg/kgと豊富に含まれるメタケイ酸は天然の保湿成分として肌に潤いを与えます。塩化物イオンも多いため、入浴後は肌に塩分のヴェールが形成され、体の熱を逃しにくくする「湯冷めしない保温」効果も実感できるでしょう。
泉温が68.1℃と非常に高温であるため、必ず加水・温度調整された浴槽で入浴してください。一般的な温泉の禁忌症(活動性の結核、重い心臓病など)に該当する方は入浴を避けるべきです。
※ 詳細な禁忌症は下の分析書データをご確認ください
ANALYSIS DATA分析書の全項目を見る ▼
源泉の情報
- 源泉名
- AMBER Yufuin
- 泉質名
- ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
- 旧泉質名
- 含重曹食塩泉
- 源泉温度
- 68.1℃
- pH
- 8.9
- 湧出形態
- 動力揚湯
- 浸透圧
- 低張性
分析書
- 分析年月日
- 2024-12-10
- 分析機関
- 公益社団法人大分県薬剤師会
- 登録番号
- 大分県第3号
陽イオン
- リチウムイオン Li⁺
- 0.30 mg/kg
- ナトリウムイオン Na⁺
- 262 mg/kg
- カリウムイオン K⁺
- 29.4 mg/kg
- アンモニウムイオン NH₄⁺
- 0.40 mg/kg
- カルシウムイオン Ca²⁺
- 1.7 mg/kg
- 陽イオン計
- 0.29 mg/kg
陰イオン
- フッ化物イオン F⁻
- 0.40 mg/kg
- 塩化物イオン Cl⁻
- 183 mg/kg
- 水酸化物イオン OH⁻
- 0.10 mg/kg
- チオ硫酸イオン S₂O₃²⁻
- 0.30 mg/kg
- 硫酸イオン SO₄²⁻
- 48.1 mg/kg
- 炭酸水素イオン HCO₃⁻
- 282 mg/kg
- 炭酸イオン CO₃²⁻
- 52.2 mg/kg
- 臭化物イオン Br⁻
- 0.50 mg/kg
- リン酸水素イオン HPO₄²⁻
- 0.50 mg/kg
- 陰イオン計
- 0.57 mg/kg
非解離成分
- 硫酸 H₂SO₄
- 0.00 mg/kg
- リン酸 H₃PO₄
- 0.00 mg/kg
- メタ亜ヒ酸 HAsO₂
- 0.20 mg/kg
- メタケイ酸 H₂SiO₃
- 360 mg/kg
- メタホウ酸 HBO₂
- 9.5 mg/kg
- 非解離成分計
- 0.37 mg/kg
溶存ガス成分
- 遊離二酸化炭素 CO₂
- 0.00 mg/kg
- 遊離硫化水素 H₂S
- 0.00 mg/kg
- 溶存ガス計
- 0.00 mg/kg
総量
- 溶存物質総量
- 1.2 mg/kg
- 成分総計
- 1.2 mg/kg
- 蒸発残留物
- 0.94 mg/kg
利用状況
- 利用状況
- 不明
適応症・禁忌症
- 浴用の適応症
- きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、皮膚乾燥症
- 一般的適応症
- 高血圧(軽度)、関節リウマチ、自律神経不安定症、不眠症、筋肉や関節の慢性的な痛みやこわばり、運動麻痺による筋肉のこわばり、胃腸機能低下
- 禁忌症
- 急性疾患(発熱時など)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)、病気の活動期(特に熱のあるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
飲用
- 飲用可否
- 飲用不可



